2008年9月17日水曜日

三好町 鹿児島 支那そば 080917



 
 僕はらーめん屋の店主を見てらーめんの味を想像してしまう。顔つきが優しい感じなら、優しいらーめんを。ごっつい感じの店主なら、男らしいラーメンを。あながち間違っていないはずだ。ラーメン屋を開く店主は、自分が好きなラーメンを作るはずだ。だから、自然と、一杯のラーメンには、その店主の人柄というか、その人のすべてが詰まっている。僕はそういう気持ちを持っていつもラーメンを嗜んでいる。
 今日訪れた場所は、ちょうど三好ヶ丘と大学を結ぶ途中にある店だ。昨年の冬以来だ。その時は台湾つけめんをいただいた。つけ汁に麺を食べさせる力があるにもかかわらず、肝心の麺が「ソフト麺」という印象だった。今日は、普通のラーメンをたべようと思っていた。しかし、店に入ると、気になる新メニュー。迷ったあげく、新メニュー「支那そば」(730円)を注文。ランチサービスということもあり、ごはんが無料でついてくる。待つこと、5分…。「お待たせしました」の一声。

 ビジュアルはどこか、喜多楽(東別院)の「今昔支那そば」である。期待して啜ってみることに…
どことなく鰹の香りがし、ほっとさせてくれる印象。しかし、それだけである。一通り、食べてみたが、確かに、几帳面にがんばっている感じがするが、K点には届かず、今一歩。麺との絡みは良いが、これぐらいたいしたことない。スーパーで買ってきた生ラーメンで十分だ。残念ながら、すべてが無難で、年寄りには良いかもしれないが、バイタリティあふれる僕にはまだまだ不満足。無料のごはんもチャーハン用のため、パサパサしている。香辛料を降り、何とか完食。

 ここの店は店主らしき人が3人いるため、誰かはわからないが、僕のラーメンを作ってくれたのは、レスラー体型の方である。やはり、あの方に繊細なラーメンを頼んでも味は期待できないだろう。それでもごちそうさま。

 隣の席で食べてる人のエビチャーハンがひどく気になった。次は、ごはんではなく、チャーハンを頼んでみたい。ここは、つぎはパンチのあるラーメンを注文する。

満足度…★★☆☆☆

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