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3月, 2012の投稿を表示しています

中村区 にぼしラーメン麺や六三六 ラーメン 2012/3/6-20杯目

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(ウィンク愛知に初潜入) つけ麺が売り切れ。そんなことあるのか。仕方がなく、ラーメンを注文。 いや、そんな上から目線ではイケナイ。 つけ麺がない。それは、私にラーメンを食べさせるチャンス。 空腹は最高の調味料。 待っている時間が旨さを上げる。 そんなプラス思考を私は持ち合わせているのだ。 食べたいつけ麺がない、ということで腹を立てるなんてバカバカしいにもほどがある。 大人しくラーメンを食べようじゃないか。 (まぜそばが気になるところだが) 実はまぜそばも売り切れ。 夜も八時を回るとそんな感じか。 この日は、職場のラーメン通の方と美女二人を連れてラーメンを食べているのだ。 みんなで違うメニューを注文して、ヤイヤイやれない寂しさがなんともこみ上げてくるが、いたし方なし。 (らーめんしかない) そんなマイナスからの入り。最初から期待なぞしていない。 だって、机上には、旨い食べ方や店のこだわりがギッシリ詰め込まれたメニュー表があるのだから。情報には惑わさないぞ、という予防線をビッシリ張っている私からすれば、そんなの必要もない。 (上からの写真も) そんな上から、いや、斜めから目線の私だった。 一口啜って、何とこれも良いじゃないか。 安心する、カラダに染み渡る感じ。 丁寧に仕立てられた味。 程よい麺の弾力。 予想外の味。これも、またよし。 満足度…★★★☆☆(3・5)

中村区 屋台ラーメンいづみ 醤油 2012/2/26-19杯目

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(見た目にもノスタルジック) 会社の上司に勧められての一杯。 話しの肴(さかな)にするために。 裏切られた一杯。 丁寧で非常に好印象。 あらスルッと収まる。 いいわ。 (古風な造りだが。) 先入観とは怖いものだ。 求められるのは自分の下でウマいと感じられる判断力。 ものすごく好印象。 素直に、滋味ディープな一杯。 (暈す画像 Tシャツ完成)暈す…ぼかす 満足度…★★★★☆(4)

北区 ぎんや 豚そば 2012/2/23-18杯目

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(思い出深い一杯) 昼までの仕事は、そこからの快適なライフを与えてくれる。 私と行くとなると、ラーメンでしょう。 という合い言葉がどこからともなくもれてくるが。 そんあIWAZUMOGANAの精神を携え、向かうは、北区 ぎんや。 (一世を風靡した一杯) 最近は、 てっぺん にどうしても向かってしまう。今日は原点回帰でぎんやに向かう。 豚そばも良いが、汐そばが喰いたかった。 これはこれで完成された味。 (こちらの雑誌でも紹介されている) 今年は、何を目指そうか。 一応購入。 また、じっくりと。 満足度…★★★★☆(4)

稲沢市 タンメン専門店板谷(いたや) 餃子ごはん定食 2012/2/21-17杯目

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(期待していなかったが、なかなかのインテリア 辛さの調節可能) 年一回の稲沢で開かれる、ボーリング大会。否。ボウリング大会。 会社の催し。 場所は、稲沢グランドボウル。 稲沢という地に、年に一度だけ足を踏み入れるのだ。 そんな滅多にない機会にこそ、喰おうではないか。 私について来てくれるヒトが二人。 (メニュー表) 一言で言えば、驚いた。 タンメンというジャンルをアレンジした一杯に仕上がっている。 適度な辛み。スープにはあっさりと見えつつもしっかりと、パンチ力も兼ね備えている。 あの時、 TOKYOの味1 、 TOKYOの味2 が思い出される。 (タンメンの姿 細麺) 辛みをたくさん摂取してしまうと、お尻がピー助になってしまう私にとっては、必要ない。 いや、ピー助になる前に、辛みが多いとブレル。非常に良い発案だが、この一杯には無辛がいいのではにゃいか。ヒトの好みは千差万別。私が思うだけなのだ。 (細麺のタンメン) 何と細麺。一宮のばりばり軒のセカンドブランドということらしい。豚骨流からか。 これもなかなか。 (餃子・ライスも添えてしまいました) 炭水化物大好き人間としては、どうしても欲望に負けてしまう。どうしたら、良いものか。 腹を一杯にしていないとお腹のベルがすぐ鳴ってしまう。カラダは非常に正直なのだ。 (もやしは机にあります) もやしは、自由に。寒いので、すぐさめてしまう。 タッパーではなく、ドンブリの中へ入れてくれたら、幸い。 (外観 一瞬 プレハブか) 一瞬、あれ??という外観だが、駐車場もしっかり整備されている。 待つヒトが夜に列を為している状況が想像できる。 確実に市民権を得ている証拠。 タンメンinINAZAWA。 裏切られた。 満足度…★★★★☆(4・5)