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10月, 2008の投稿を表示しています

中区 鶴の舞さくら里 黒胡椒らーめん 081024

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             (1)お店の外観 これはオシャレだ!!               (2)鶴めし(400円)これはうまい                (3)ピンぼけすみません。黒胡椒らーめん(800円)               (4)まろ味噌らーめん(680円) ん~。なかなか良いね。 またコメント書きます。 満足度…★★★★☆(4弱)

尾張旭市 得道 ド特濃つけめん 081022

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              (1)でた!!ヤマト8号麺                (2)ド特濃つけめん 大盛り 噛むのにあごが疲れる…。 らーめんで初めてのお残し…。 どうやら僕の口には合わないようだ。 また詳しいコメント書きます。 満足度…★☆☆☆☆(1)

大府市 あっ晴れ つけめん 091020

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(1)油マシマシ タマネギマシマシ                (2)見にくくてすみませ~ん。つけめん(780円)                (3)もちもち…  浅草開花楼  コメント作成休憩中

岡崎市 まるぎん商店 塩台湾ら~めん 081019

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(1)来ました!岡崎の名店。 休日の夜は道がすいていてスイスイこれる。               (2)定番メニュー 塩台湾ら~めん              (3)限定メニュー まる二郎   素直に… 満足度…★★★★☆(4強) 

知立市 百才笑 とんこつらーめん もと味 081017

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          (1)600円このビジュアル。つくづくすごいなぁ。 百才めしもいただく。           (2)おなじみの …百年らーめん (700円) 季節の野菜は変更される。 ゆずと椎茸が入っている。  多忙のため…だが、簡単に書く。 今日は敬愛する方と行く。行く途中、「本当に美味しいの?」という挑発的な文句にも負けず、とんこつなら秀逸だという文句を僕は放つ。 店は意外にもすいており、すんなり座れた。 僕は、とんこつ。その方は、百年らーめん。 言わずもがな、美味しい。 600円でこの味を実現できるのは、ここしかない。肌がつるつるの店主さん。ありがとう。 ごちそうさまでした。 百年らーめんは、季節がかわり、野菜が変わっていた。前の方が僕好みだったが、これも変化ありで良い感じ。 満足度…★★★★☆

豊明市 華壱 中華そばこってり醤油 081016

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(1)お店の外観               (2)こってり醤油(750円) 多忙のため…。でも、次がんばる。 今日は午前中は大学で研究・課題。1時までがんばる。 勉強した子にご褒美を…。ということで、近い華壱に行く。200円の割引券を握りしめて。 ちょっと前からブロガーさんたちが、取り上げていたメニューを食しに行く。 昼1時半のお店はすいている。すぐ座れた。 迷いなしで、こってり醤油を注文。 待つこと6分…。来た!! 無料のライスもつけて。 スープの上に、背脂が浮いている。 スープを一口。思ったほど、あっさり。魚介の風味が強くなっている。 うまいことには、変わりないが。どこか中途半端な感じがする。 僕の舌がいけないのかもしれないが、何を主張したいのか捉えづらい。 まぁ、これはこれで良いのだろう。200円引きで550円ならすてきだ。 750円だともう一回食べたいという気にはなれない。学生はお金がないのだから。 次は、中華そばUDONだ! 満足度…★★★☆☆

緑区 萬来亭 らーめん 玉子のせ 081015

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           (1)お店の外観 お昼時 7人待ち…。           (2)らーめん たまごのせ (650円) 濃いめ 横浜家系ラーメン 豚骨醤油 お待たせしました。 最近、多忙でコメントを書く気が失せてました。 でも…。励ましのお言葉を頂いたので、ちょっとこちらの方もがんばれそうです。 さて、本日訪れたのは…、緑区にある名店。萬来亭である。ここは、濃厚の醤油豚骨で有名。 横浜の家系らーめんの流れをくむもの。一回食べたら、当分は遠慮するが、また時期がたつと食べたくなるもの。気合いを入れたいとき、そんな時にこそ最適。 家から車で10分という比較的近い距離。僕の母は苦手だが、僕はなかなかすきだ。 特徴をあげるなら ①麺太ストレート(長多屋製麺) ②濃厚醤油豚骨 味の濃さ 油の量 麺のかたさ を選べる。 ③うずら玉子5個で50円 である。 今日は、スープの味そのものを味わいたいため、味濃いめで注文。 んー。濃厚、やっぱり良いわぁ。確かにうまい。 毎日食べたくなるわけではないが、ときたま無性に食べたくなる。 ストレスたまっている時にこそ…萬来亭。 満足度…★★★★☆

安城市 極っ庵 海物語 081012

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           (1)安城 屈指の名店 久しぶり~ (2)らーめんナビ限定メニュ~ 「海物語」(850円+大盛り100円)やぁ! パチンコではありません。                      (2)気になる企画… 全粒粉 大盛り無料企画               名店の名前がいっぱい 日本で最初に垃麺をたべたのは徳川光圀らしい。 昨日ラジオで言っていた。「中国より日本のらーめんの方が文化がある」とも言っていた。 なるほど。今、愛知県のらーめん界は新しい企画盛りだくさんで、新たな文化を作り続けている。 今日、おとづれたラーメン屋は僕の頭にあらたな歴史を残してくれた。 三連休のちょうど真ん中、日曜日。ラーメン部の召集をかけたところ、2名が集まる。 前から食べるのを楽しみにしていた極っ庵の限定メニューを狙いうち。 6時に大学を出て、6時半に到着。すでに、店内には数名待っている。 超らーめんナビ会員限定のため、ケータイを見せ注文する。7時には10食がなくなってしまった。 早く来てよかったと、安心する。 今日は100円アップで大盛りにする。 先輩との会話で、あっという間に時間が過ぎる。 やはり先輩からはいつも教えていただくことばかりだ。 楽しい会話の中でも、僕はラーメン職人の動きを見逃がさない。 丁寧な作り方、3名のスタッフの連携はぴったり。 女性の店員は、美人な方だ。美人なのに、がんばって働く女性には本当にあたまが下がる。 ……… 「お待たせしました」 まずは、香り。どことなく、スガキヤの香り。まぁ、いい。 麺は、林製麺所。名古屋が生み出すブランドだ。 何かが練りこんであるのだろう。全粒粉の麺だ。 濃厚つけだれは魚介と豚の合わせ技。麺をくぐらせて大きくすする。 モチモチした麺とスープは、相性抜群。 持ち上げ具合はなほ最高。 どんどんすする。 ついている、貝は今までないような感じで、とても新鮮。素直にうまい。 思わず唸る。 途中、ネギと岩のりを入れると、味の変化が楽しめるのもうれしい。 大盛りにした麺はさらりと胃袋の中へ。 スープ割には、極っ庵を象徴する旨みが凝縮されている。 本当幸せになった。大満足でごちそうさま。 限定なのが一番悲しい。もうすぐ終わってしまう…。 これは中毒になる。うまい!! 満足度…★★★★★(5)←変更しました。 一日たつと、また食べ

三好町 らーめん工房鹿児島 台湾つけめん 081007

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          (1)台湾つけめん(850円) 写真ちょっとくらめですみません。             (2)支那そば(塩)(730円)  ビジュアルはバランスとれている。しかし…。  今日は、教職大学院のメンバーと訪れる。最近、このブログも大学院の方でも広まり、「見てるよ」と声をかけてくれるのは嬉しい。「らーめん」という「もの」を通して、人と人がつながりあっている。  この店は先日、酷評してしまったので、あまり紹介できるラーメン屋ではなかった。しかし、広い店内なので家族で来るにはちょうど良い場所である。岡崎から車で1時間ほど、4名で入店する。  僕は、台湾つけめんを注文。昨年おとづれた時は、なんかソフト麺みたいだったので、納得いかなかったのを覚えている。今日は正直あまり期待していなかった。 途中、美味しい餃子を頂き…。 「お待たせしました」  暗い写真で申し訳ないが、なんか麺が変わった模様。味卵もついている。 一口頂く…。 ん!?なんだろう。うまいじゃないか。麺も、もちもちしている。スープとの絡みもいい。魚介の風味は感じられないものの、不思議と麺を食わせる力を感じる。もう一口…。うまいじゃないか…。先入観とは危険なものだ。でも疑う。辛さで食わせるだけなのかもっと思ったが、なかなか良い。味玉もなかなか良い。バランスがとれたつけめんに仕上がっている。 さらりと完食。 新メニュー「支那そば塩」を途中一口頂く。やっぱり、スープに深みはない。麺は自分好みであるものの、ちょっと満足できないのが印象。まぁ、でもこれはこれでありなのかもしれないが、もう一度食べたいという思いはとてもじゃないがわき上がってこなかった。 まぁ、今日の「台湾つけめん」でこの店に対する悪い評価は払拭された。 ごちそうさまでした。 満足度…★★★★☆(4弱)

緑区 味楽 らーめん 081005

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            (1)試験場のすぐ近く 店の外観             (1)らーめん(大盛り)(800円) 好来系を思わせる感じ。  「昔はかっこよくて、すてきだったのに…、でも今はあんなに禿げちゃって…かわいそう…」という言葉は、同窓会にでた太り気味の中年女性がよく言うことばだそうだ。 ここのらーめんも同じ境遇に位置している。 ぼくはここのらーめんで育ったといっても過言ではない。家から割合近くにあるため、僕が小学生の頃は親父と良く行った思い出がある。だんだんらーめんの大盛りを食べることができるようになり、成長を実感していった。そんな思い出があるすてきな場所だった。  しかし…、何でだろう。今はここのらーめんがうまいとは思えない。スープの薄さと麺の絡みは、何かあわない感じ。僕の舌が変わったのか。味が変わったのか。もっと、うまいらーめんを知りすぎてしまったのか…。どうなのだろう、わからない。 それでも完食。好来系なら、やっぱり中区の「藤味亭」が良いと思う。 また、昔を思い出させてくれるときはくるのだろうか…?? 満足度…★★☆☆☆(2)…ごめんなさい。

日進市 一休 みそらーめん 081004

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            (1)お店の外観             (2)みそらーめん(770円)              (3)とんこつらーめん(こい味)(680円)    「よくらーめんの店知っているね。」とよく言われる。「お気に入り」の中に、ラーメン関係のブログ&ホームページが約8つ入っている。朝起きて、熱々のコーヒーを啜りながら一つ一つ確認するのが日課だ。毎日見てたら、知識は豊富になってくる。  今日訪れた、らーめん店もネットで発見した場所。オススメ度は低いにもかかわらず、味に対する評価は高い。気になるお店だ。昨年オープンしたはず。  同行したのは、僕の数少ない教え子の一人である。今は中3。一緒に勉強してから、向かうことに。  「勉強した子にらーめんを!」は僕の合い言葉。「疲れた身体に糖分を!」と同じノリだ。 さて、注文したのは、僕はみそ、その子は、とんこつ。餃子セットでいただいちゃいます。お客さんはブルーカラーの方々が多い。  待つこと10分。  お待たせしました、の声。 ビジュアルはなかなか丁寧。スープを啜ると、若干のとろみであつあつになっている。身体をしっかり温めてくる。豚骨ベースのスープは、やさしい感じ。麺は中太。やや縮れ。こだわりはなさそうだ。大量の野菜はほどよく焼き目が付く程度に炒められており。スープの変化をもたらしてくれるのはなかなかおもしろい。ただ、がんばれば自分でも再現できそうな感じがするのが惜しい。それでも完食。  途中は自慢のとんこつらーめんをいただく。こちらは、ほどよい濃さで、あたたかく包んでくれるような味。好感が持てる好きな一杯。みそを選んだことを少し後悔。 大学の帰り道にあるため、また今度は、とんこつらーめん(こい味)をいただきたい。 オススメ度が低いのは、店の雰囲気と、水飲みコップがキズキズだからであろう。 つぎに期待をして… 満足度…★★★☆☆(3) 店舗情報 日進市赤池1-2313 営業時間(日曜日) 11:00~14:00,18:00~24:0011:00~14:00,18:00~22:00 定 休 日 水曜日(祝日の場合は木曜日)  

大府市 あっ晴れ らーめん 081001

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            (1)らーめん(680円)脂マシマシ                          (2)塩ジロー(780円)全マシ この店は定期的に行かないと気が済まない。ジャンクなラーメンを食べたくなる。敬愛するラーメン部先輩のブログにこんなことが書いてあった。許可をとらずに引用する。詳しくは「すすり泣き」を参照してほしい。 http://plaza.rakuten.co.jp/noba203/ 以下引用部分 ラーメン好きに対する質問に「何ラーメンが好き?」というのがある。この質問に対して、「豚骨ラーメンが好き」とか答える輩がいるとしたら、そやつは決してラーメン好きではない。正しくは「○○屋の●●ラーメンもいいけど、△△亭の▲▲も捨てがたい」とくるのがラーメン好きの常識であり、マナーでありエチケットであり、世界の真理である。 この内容に、僕はまったくの同感である。 ここのらーめんは、しょうゆらーめんとか、とんこつらーめんとか括れない範疇にある。だから、ぼくは「あっ晴れのつけめん」が好きと答える。 さて、今日はラーメン部の部員と訪れる。大学から20分弱でつく。 僕は、ノーマルで。同伴者は新メニュー「塩ジロー」を注文。 今日はむしゃくしゃしていたこともあり、あぶらをましましでお願いする。 一見するとこれは、ラーメンではないか、と思われる方がいるかもしれない。 でも、これもすばらしいラーメンだ。 今日は、つけめんではないため、いつも以上に開華楼の麺と、スープがよく絡む。 麺とスープがそろって胃袋へ。 ずるずる、がみがみ、食べ尽くす。 途中、あごの筋肉が疲れてくるが、そこからが勝負。 あっさり完食。 ごちそうさま。でも、僕はここはつけ麺の方がすきだなぁ。 満足度…★★★★☆(4弱) 塩ジローも麺が生き生きしていて良かった。何も気にせず、ニンニクを食べれるときに来たい。