千種区 R つけめん中盛 091006
さて、岡崎での研究会を終え、名古屋へ戻る。アーリーとやってくる。
この店は2度目。空腹を感じた瞬間に、ぱっと思い浮かぶのは「二郎系」。頭の意識レベルとは別に、身体が欲するようになる。20世紀になってフロイトが発見した無意識のせいである。
つけめん中盛りを注文。今日は、店長さん?の笑顔?も見られ、リラックスした雰囲気で食に対峙することができる。
水でしっかりと締められた麺は、これでもかというほどの弾力を味わわせてくれる。濃厚な魚介が効いたつけ汁との相性は味好み。
しかし、この麺のインパクト自体が強烈であるために、残り150グラムを残したところでプースーはすっかり冷め切ってしまった。
温めなおしを注文するほどの心の余裕と勇気を今の僕には持ち合わせていない。
テーブル上の必須アイテムを駆使しながら、なんとか完食する。
となりで、汁なしを旨そうに咀嚼する方を恨めしく思いながら退店する。
満足度…★★★☆☆(3.5)
コメント
“R”行っとるし~( 一一)
さすが部長。
今年は杯数では、完全に遅れをとりそうだ。
→すみません。卒業しますよ。
soraっぺさん
→汁なしが良いかもしれません。
かおる荘さん
→あと半年が勝負ですね。
到達目標を明確にして、がんばります。
とりあえずは、ラ好きのレディと出会いたいものです。