長野県 寸八 濃厚みそらーめん 090830
長野DEらーめんボンバイエ~、二日目。長野らーめん界で有名なお店。
「寸八」と書いて「ずんぱち」と読む。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEisAIYuEr86Ia_wanFcFHNbo5nv8lBdXwghB5XV6BS3KrknKGD5MeCX1FppJHPO6Pyi-yWywVFRS8GhGRmkY97bKNGG8-1eOZvzuvMM5Dj8x0Fd7Bctq7j3_eKIw7E_g6KBCTBWQZr8rxCl/s400/IMG_1104.JPG)
オープン前には、こんなに行列ができていた。こんなにならぶ必要があるかと少し疑問に思ったが、松本市には、期待のできるらーめんが他に無いからであろう。
デフォの家系のらーめんは、濃厚ずぎず、食べやすく仕上がっていた。これはこれで旨い。
松本城へ観光することに。多く観光客が訪れる。狭い階段を上り、殿になった気分になる。眺めは、そこまですごくはない。
川中島古戦場へ。お守りを買い、強運へ。勝って兜の緒を締めよ。という言葉が胸に響く。
「寸八」と書いて「ずんぱち」と読む。
信州味噌をふんだんに使ったみそらーめんは、まさに濃厚に仕上がっている。確かに旨いが、みその構造的欠陥を持ち合わせているらーめんのような気がした。みそが旨すぎて、スープのもつうまみが感じられなかった。
満足度…★★★☆☆(3)
オープン前には、こんなに行列ができていた。こんなにならぶ必要があるかと少し疑問に思ったが、松本市には、期待のできるらーめんが他に無いからであろう。
デフォの家系のらーめんは、濃厚ずぎず、食べやすく仕上がっていた。これはこれで旨い。
次の戦いは九月の末日。できるだけ、努力する。まさに、人事を尽くして天命を待つ。である。
なにはともあれ、らーめん部の遠征を無事に終えることができた。部員三名には本当感謝である。
次は12月の終わりに、関西方面を攻める予定である。Tシャツも作成する予定である。
コメント