2011年7月24日日曜日

中区 喜多楽 特製つけめん 

平日の夜9時過ぎ、家からの電話。

「今日はご飯がありません。」

25歳という年齢になっても、一人暮らし経験のない私は、実家暮らしで常に食に困ることはない。

しかし、今日は違う。

職場からの帰宅の車の中で、どうしたらよいものかと考えた。

ジロウジロウを求めている自分自身を押さえつつ、向かうは、名古屋屈指の名店、喜多楽である。

「肉そば なおじ」のオープンのこともあり、遅い時間のこともあり、店内は数名の客がのみ。

いつもなら、「特製らぅめん」をいただくところだが、最近の猛暑にヤラレ、あっさりとしたものをほしがっていた。

そこで、特製つけめん大盛り、いわゆる、つけめん全部のせを注文。

もうすでに、1000円を超えてしまった。

結論から言えば、バランスのとれた一杯ではある。

チャーシューの完成度・麺のすすり具合、秀逸である。

しかし、味に対する物足りなさを感じる。たぶん、それは自分のせいなのだろう。

化調が効いたらーめんを食べ過ぎ、舌が鈍くなっているのかもしれない。

ただ、喜多楽さんの店のコンセプトとはズレていることは否めないのか。

まるで、無化調の二郎を作る如水のように。

客が欲しがるもの、と、店側が提供したいもの、に違いはあってもよい。

「ラーメン発見伝」に出てくる芹沢サンのように。

ラーメン屋ってつくづく難しいって感じる。

でも、空腹が絶頂を迎えていた私にとって、この量は、確実な満足感をもたらした。

この時間に、らーめん。

与えてくれたのは、お腹につく脂肪。

さぁ、お腹周りを引き締める季節がやってきた。

満足度…★★★☆☆(3・5)

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