岡崎市 つけめん舎一輝 SO-二郎 090812
自分の結果が受け入れられず、落ち込んでいた。
次に向かって一歩踏み出すため、二郎系を食べに来た。
とりあえず、最後までがんばる。そう決めた。誰でも失敗はあるだろう。
次に向かって一歩踏み出すため、二郎系を食べに来た。
とりあえず、最後までがんばる。そう決めた。誰でも失敗はあるだろう。
ある意味暴力的な姿。ニンニクよ。力をくれ。
食べることは僕のイキガイ。食は元気を与えてくれる。だから、欲しい二郎系が。
林製麺の麺は、極太麺というのには若干しのびない、そんな気がするが、脂とニンニクのフュージョンは、それだけで力を与えてくれる。
300グラムの麺は、自分にとって戦いであった。
それでも、笑顔になってしまう自分がいた。
同行した後輩は、となりの席に座った色白のきれいな女性を見て、「あいつは腹が黒いやつだ」とつぶやいていた。そうなのか…。
女の人ってわからないな。いろんなことがあり、つくづくそう思った。
でも、ラ好きな女性に悪い子はいない。そう思いたい、自分である。
真っ暗な中にも二郎あり、そんな一日であった。
ごちそうさま。
満足度…★★★☆☆(3.5)
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