2011年10月16日日曜日

中区 三郎 塩らーめん 





話題のニューウェーブ系の店。

栄という駐車しづらい立地のため、なかなか行けずにいた。

ただ、一度訪れたことがある。

そのときは、日曜定休ということを知らずに、来てしまった。

そんな凡ミスをしてしまっていた。

二郎インスパイア系の店好きの私としては、なかなか淡麗系には足が向かない。

そんなこんなで、なかなか食する機会を逸していた。

しかし、今日は違う。

淡麗好きの先輩を引き連れやってきた。

しかも、30分110円という駐車場というパーキングを利用。

良い事は繰り返される。

まさに波に乗りまくっている現状なのだ。

待望の一杯はもうすぐそこまで。

そんな気持ちを高ぶらせ、やってきた。

なんだ。

この張り紙は。

よく見てみよう。

キッチンペーパーに書いてある。

体調不良(私のパソコンは隊長不良と変換)。

見るからに。体調不良ではないか。

「再開する」の文字。

なんとしても食べたい気持ちがある私としては、店の中に入った。

「すみませんが、らーめんを喰わせてくれませんか。」

椅子を3つくっつけて寝ている店員にそう呼びかけた。

徐(おもむろ)に起き、厨房へ。

明らかに、体調不良である。

そんなにダメならやめたらいいのに。

そんな思いもするが、そうはいかんざき。

塩ラーメンを2杯注文。

少しでも手間をかけさせたくない。

厨房の奥では、皿の割れる音。

そう、命がけで作ってくれているのだ。

涙がでるではないか。

味??

そりゃあ、スゴい完成度だって。

淡麗系は薄いんじゃない。

旨いんだ。

やりたい仕事がはっきりしている。

思いは食べ手に伝わる。

ごちそうさま。

今日勉強したこと。

必死で作ったものを、誰かにそれを伝えたい。

ただ、純粋に生きる姿。何にも代え難い美しい姿。

苦しき中に輝きあり。

けっして楽な道には栄光はない。

満足度…★★★★☆(4・5)

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