一宮市 華丸 特製華丸そば&いなり寿司 090726
金山らーめん部(仮)の活動。今日の2杯目は、華丸へ![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgq6W19IJsQZY3H6S09_cKm_7iEajMo9yfuFdsi0QPrDZeYy2ar6CshHu2lGYPy4_4tvf93KKqCOlo2qn41wMNzXYRLK6JOB5333YSfuOONHKlCy9jA6fRL4rXYaLWF5IZFAEKoR_-fxR90/s400/IMG_0976.JPG)
今日の活動は、一宮へ。「晴レル屋」に行く予定だったが、僕はもっと遠くに思いを馳せていた。
わかりやすい僕の表情を、すぐに察知する隊長・エース。
隊長が参加すると、ついわがままになってしまう自分がいた。
それをうけとめてくれることに感謝。
五つ☆のお店、華丸へ。一宮はこれくらいの予定しかないであろう。
高速に乗って行くことに。用意周到の僕は、いなり寿司クーポンを握りしめ、やっているかをしっかり確認。
「雨男」の思いが強くなればなるほど、土砂降りの雨が車をたたきつける。
車で1時間半弱。
つけめん、冷やしNIBO、迷うが、やっぱり、特製を注文。
メンマの大きさと歯ごたえ、まさに完璧。
真ん中にあるたまごは、まさにきれいな華を咲かせている。
Wプースーは、飲みやすさと旨みと深みがすばらしい。
アクエリアスばりの浸透圧で体にぷーすーが染みいる。文句のつけいる隙間はまったくない。
自然と笑顔になってしまう自分がいた。
ごちそうさま。
「華」という高貴なイメージと、「丸」という和風なイメージをコラボした店のネーミングにさえ、センスを感じる。
満足度…★★★★★(5)
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