(1)ラーメン上から なみなみスープ (2)Aセット(850円) (3)つるつる麺 細ストレート ラーメンを中心に生活が回っている。どこにいくにしても、ついでにラーメンを食べることばかり考えている。上手いラーメンを探すため、今日もどこかへ。明日はあなたの町かもしれない。 さて、今日訪れたのは、「よなき屋」である。安城市に、もう一店舗あるらしい。通学途中で店の前はよく通っていたが、訪れるのは初めて。この店は深夜3時までやっているのが特徴だ。僕は営業時間が長すぎる店をあまり信用できない。なぜなら、だしの種類にもよるが、ラーメンのスープは時間とともに味が変化してしまうからだ。店で一番良い味をお客さんに提供しようとしている店なら、短い時間で味わってもらう方を選ぶからだ。あまり、期待はせずに入店。 お好きな席へどうぞ、と言いながらカウンター席に案内される。注文を取りに来たのは、おばぁちゃんである。ランチタイムだったため、AセットかBセットかにせまられる。どれにしようかラーメンを迷って、「辛口四川らーめん」Aセットを注文する。せっかくカウンター席に案内されたのにもかかわらず、作っている様子は見えない。僕の好みから言えば、ラーメンを作る様子は見たい。しかし、今日は見えない。この店はきっとこういうスタイルなのだろう。 待つこと10分。ラーメンの到着。店の奥からかすかに「お待たせしました」の声が聞こえる。 なみなみのスープを木のレンゲで一口…、何となく辛みを感じる程度で、油も少なく、軽い口当たり…。まぁ、無難である。 麺は細いストレートで、昔ながらの中華そばと同じ感じで、つるっとしたのどごしが良い感じである。スープとの絡みも悪くはない。スープ上に浮いているスープと絡ませて食べても、あまり辛さを感じない。 チャーシューは崩れかけそうな、ほろっとした感じでちょうど良い。味もしっかり付いている。ここからは、店のこだわりが感じられた。おなかが空いていたため、余裕で完食。ただ、これで850円かぁ…。 まだまだ、この値段で満足を得られる店はあるはず。当分は訪れないだろう。 こういう無難な店にいくことによって、旨いらーめん屋の味がわかるというもの。次はどこの町に行くのであろうか…。ごちそう...