広島県 味喜(みき) さんま醤油 2012/2/19-15杯目
(呉市といったら大和ミュージアム。マニアたちが多く戯れる場所。) 最終日の前夜、旅行雑誌を広げながら、どこへ行くか、熟慮することに。最初から何をするか決まっていないから、楽しいのだ。「るるぶ」という雑誌は、本当によくできている。HAJIMETEの方たちが何をすれば、楽しめるか、そんなエッセンスがギュウギュウに詰まっている。そこからヒットしたのは、呉市。造船業が発達している場所。瀬戸内の穏やかな海を見つめながら、楽しくドライブすること、30分。訪れたのは、大和ミュージアム。 オトコ6人たちは、数学分野に長けているもの3人。国語分野に少しだけ長けているもの2人。歴史に長けているもの1人。という構成だ。特に歴史の方、太平洋戦争についての学びをしっかり行っている。こういう所にきたら、サクッット回って終了というのが、私なのだが、歴史の方はひと味違う。その一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)に学び方というものを教えられる。戦艦大和は、「大和ホテル」とも謂れ、当時の方がこぞって乗りたかった戦艦なのだ。冷暖房完備。食料は乗組員が一ヶ月も生活できる備蓄があるほど。エレベーターまでついていたのだ。係員の話に耳を傾け、笑顔でウンウンと頷くオトコ6人。いやぁ、いかにも勉強したっと言う感じに酔いしれる私たちであった。気づいたら2時間が経過していた。昼も我が儘な私はらーめんを懇願。 (呉市の有名店 臨時休業。そんな時もある) 大和ミュージアムから歩いて行く。有名店。 広島ラーメンWalker を見て営業時間を確認していたにもかかわらず、この休業の様子。そんな失敗は仕方がない。 常々思うこと、不測の事態にどう対応するかで人間の真価が決まる。やっていないとき、笑ってさぁ次と考えることができるヒトたちは、人生の中でも成功するであろう。10代後半の私だったら、苛立ちを抑えきれていなかったであろう。そして、ここで、ウニャウニャと不平不満をまき散らすヤツなんかとは連れない方が良い。みんなお腹をすっかり空かしたオトコたち。「空腹は最高のスパイス」という言葉を合い言葉に次の店へ。 (やっぱりらーめんが食べたい。広島市にもどってからの一杯) 急遽新しい店を検索。車だととてもフットワークが軽い。 運転すること1時間。廿日市市(はつかいちし)の名店。 味喜 (みき)。ひとまず、とても好印象な一杯に仕上が...